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Flexboxレイアウト:基本まとめ - Qiita
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Flexboxについて、いくつかの記事を参照して基本的な事をまとめました。 親要素[コンテナ]と子要素[アイ... Flexboxについて、いくつかの記事を参照して基本的な事をまとめました。 親要素[コンテナ]と子要素[アイテム] Flexboxコンテナ Flexboxモデルを使うためには必ずこの「Flexboxコンテナー」が必要です。 CSSで「display:flex」と指定すれば、 要素を「Flexboxコンテナ」として定義することができます。 Flexboxアイテム 「Flexboxコンテナ」の子要素であれば勝手に「Flexboxアイテム」となるので、 特にCSSで指定する必要はないです。 また、Flexboxアイテムに該当する要素は、 様々なFlexboxアイテム用のプロパティが使えるようになります。 1 [Flexboxコンテナ(親)]を作成 親要素に対して display:flex を指定します。 display:flex #wrapper{ display: -webkit-flex;