個人開発でサービスがリリースできない原因と反省/対策 - Qiita

ここ1年位、趣味として空いた時間でiOSアプリをつくっており、いわゆる個人開発をしてきた。 仕事終わりや休日などをちょこちょこつかって開発してきたが…なかなか終わらない…。なぜだろう…。 いまだリリースできていないので、どうやって開発していれば上手くいったのか?今後どうすればうまくいくのか?というのを書いてみる。 1.まず公開するべきだった 機能を削ってでもまず公開することを考えればよかったと思う。 公開せずにだらだらと時間が経ってしまうと、モチベーションを維持するのにエネルギーを使ってしまうので良くない。まず公開すると、使って貰う人の反応を見ることもできるし、機能の優先度なども決められるので、効率も上がるだろう。 まず最初に公開することを考えて、あとはそれから、くらいの気持ち。 2.期限を決めるべきだった 個人開発だし好きな時に適当にやりたい、と思っていたので、いつまでにつくるかみたいな

[sh19910711]

"個人開発はとにかく時間がないので、MVPからさらに機能を削ぎ落として超MVPをつくる / 実装中であっても積極的に損切りして、あとでリリース > 含み損(リリースできない=>モチベーションダウン)にやられるよりはいい"

[shozzy]

「超MVP」か。コア中のコアに絞ってとりあえずリリースしてしまって、そこから改善と。

[otihateten3510]

できないんだなぁこれが。特に起業狙うレベルのプロダクト作ると、MVPがデカすぎる・・。現状どうしようもない気がしてる（複数人でやるか、起業しちゃうか、非システムに寄る代替物で仮説検証するかしかない）

[souvenir038]

機能を削ってでもまず公開する。期限を先に決めた上で、その期限内でできることを実装する。アウトプットがないと誰も褒めてくれないので、モチベーションが折れやすい。