Slack ソケットモードの最も簡単な始め方 - Qiita

ソケットモード（Socket Mode）とは？ Slack は、2020 年に開催された年次イベント Frontiers にて「ソケットモード」という Slack アプリの新しい通信方式を発表しました。 これまでの Slack アプリ開発では、イベント API やモーダル送信、ボタンクリック、スラッシュコマンドなどのインタラクティブな操作のハンドリングには、公開された Web エンドポイントを用意して Slack からのリクエストを受信する必要がありました。 ソケットモードは、これを WebSocket での接続に切り替えることができる機能です。昔から Slack アプリやボットに慣れ親しんでいる方であれば Hubot や RTM (Real Time Messaging) API のように接続できる方式という言い方がわかりやすいかもしれません（RTM との違いについては、こちらのコメント

[buzztaiki]

RTM が帰ってきた。

[tossy_yukky]

面白そうだけど、Slackってintegrationがだいぶ複雑、ってかApp画面のUIがよくわかんないんだよね

[UDONCHAN]

便利そう

[side_tana]

へ〜

[programmerMOT]

これ欲しかったところだ