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Slack 次世代プラットフォーム機能を少しずつ試す - message_posted イベントトリガー編 - Qiita
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こんにちは、Slack の公式 SDK 開発と日本の Developer Relations を担当している瀬良 (@seratch) と申... こんにちは、Slack の公式 SDK 開発と日本の Developer Relations を担当している瀬良 (@seratch) と申します この記事は Slack の次世代プラットフォーム機能を少しずつ試しながら、ゆっくりと理解していくシリーズの記事です。 「次世代プラットフォーム機能って何?」という方は、以下の記事で詳しく解説しましたので、まずはそちらをお読みください。 この記事では、イベントトリガー(Event Trigger)の使い方をご紹介します。イベントトリガーは様々な種類がありますが、今回はチャンネルに新しいメッセージが投稿されたときに発生する "message_posted" イベントを使ってワークフローを起動してみましょう。 ブランクプロジェクトを作成 いつものようにブランクプロジェクトを作成してゼロからコードを足していきましょう。slack create コマンド