パッケージ管理は姿を消すか？ - Qiita

開発環境を構築したり、ツールを導入したりするのに、パッケージ管理システムはよく使われる。よく目にするものでも、Homebrew・yum・apt-get・npm・pip・gem...などいろいろある。 パッケージ管理システムはエンジニアを面倒な作業から開放してくれる。コマンドひとつで、オンラインからパッケージを探せて、ダウンロードでき(リポジトリの機能)、パッケージを追加したり削除したりもできる(インストーラの機能)。さらに、パッケージに必要な別のパッケージを同時にインストールしてくれる(依存関係解決機能)。たとえば、Ubuntuでhttpieが欲しいと思ったら、次のコマンドを打ってしばらく待てば使えるようになる。 パッケージ管理システムとしてのDocker ところで、話題のツールにDockerがある。Dockerはインフラ構築の文脈で、開発環境や本番サーバのプロビジョニングして配置するよう

[yucchiy]

アプリケーションサーバーひとつとっても多くのソフトウェアを入れないと動かないのが現状だと思うので, なかなか難しそう.

[akuwano]

Docker環境下ではバージョン管理システムとか、Chefみたいなものにこだわる必要は無いよねっていうのは思う。

[msykt]

この気持ち、よく分かる

[iwaim]

単純に「コンテナで隔離すると素敵だよね」という話に見えるんだけどなー。Dockerコンテナを作成するために結局APTやgemなどのものを使うわけで、それが隠蔽されているだけなんじゃないのかなー。

[sentas]

ふむふむ

[toritori0318]

面白いなー

[sonots]

インストール可能なエイリアスは面白いと思った

[ko-ya-ma]

インストール可能なエイリアスを書いた.bsshrcを共有するのは面白い

[embedded]

「必要になるまでインストールされない。これはまるでプログラミング言語の遅延評価のようだ。」

[kjw_junichi]

ちょっと分かり出したころ、俺もそんな疑問が浮かんだ #後出しじゃんけん