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AmazonLinuxでglibcをupdateした時のローカルタイムの挙動について - Qiita
ローカルタイムをJSTなどに設定しているAmazon Linuxで、glibcをupdateするとローカルタイムが元の設定... ローカルタイムをJSTなどに設定しているAmazon Linuxで、glibcをupdateするとローカルタイムが元の設定に戻るという現象がおきることがあります。 これは、glibcの更新時に/etc/localtimeが書き換わってしまうからです。 よくあるトラブルとして、AutoScaleなどでインスタンスが起動したタイミングでcloud-initのsecurity updateが自動で走り、glibcが依存モジュールとして一緒に更新され、localtimeが意図せず書き換わったりします。 実験 というわけで、やってみました。 今回AMIは、amzn-ami-hvm-2014.09.1.x86_64-ebs (ami-4985b048)を使います。 glibcのパッケージは、glibc.x86_64 0:2.17-55.87.amzn1からglibc.x86_64 0:2.17-55.
2015/07/07 リンク