lamdaってお手軽にガンガン作れるので、気がつくとめっちゃ数が増えてませんか? そうするとだんだんと管理がめんどくさくなって、いざ棚卸しってタイミングでGUIからポチポチ一覧を出すのはしんどいですよね。 なので、もしそんな状況になったら、このワンライナーで幸せになれるかも知れません。 aws cli と jq で実現しています。手元のMacBookで検証しました。 今回は、"関数名, ランタイム, 最終更新日時, 説明" を抜いて表示していますが、お好みで修正して欲しい情報だけ出力していただければと思います。 # CSV形式で標準出力するパターン $ aws lambda list-functions --region ap-northeast-1 | jq '.Functions[] | { "関数名": .FunctionName , "ランタイム": .Runtime, "最終更新