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Cognito idTokenをAPIGW&Lambdaで受け取ってデコードする - Qiita
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Cognito idTokenをAPIGW&Lambdaで受け取ってデコードする - Qiita
Cognito idTokenをAPI GW&Lambdaで受け取ってデコードする手順についてのメモ書きです。 やりたいこと ... Cognito idTokenをAPI GW&Lambdaで受け取ってデコードする手順についてのメモ書きです。 やりたいこと Cognitoでログインし、idToken(jwt)を払い出す。 手順1のidTokenを利用し、APIGWで作成された認証必要なAPIを呼び出す。 Cognito Authorizerでユーザー認証を行い、バックエンドのLambdaを起動する。 Lambdaで手順1のidTokenを受け取り、デコードする(emailなどのユーザー情報を取得する)。 Cognito Userpool Userpoolの作成手順は割愛します。 idTokenの払い出しについて、SDKなどを使うことも可能ですが、今回はホストされたUIを使います。(コールバックURLはいったんlocalhostとします) あらかじめ登録したユーザーでログインします。 urlからid_tokenの値をメモ