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JUCEをCMakeとVSCodeで開発する - Qiita
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JUCEをCMakeとVSCodeで開発する - Qiita
JUCEはv6.0.0から正式にCMakeを使ったビルドに対応しました。 これまでもjuce-cmakeやFRUTなどコミュニ... JUCEはv6.0.0から正式にCMakeを使ったビルドに対応しました。 これまでもjuce-cmakeやFRUTなどコミュニティベースのサポートはあったものの、どれもそれなりに一長一短という感じでした。 これで晴れてProjucerにもXCodeにも頼ることなく開発が進められることになりました。 この記事ではまだドキュメントやチュートリアルが少ないJUCEをCMakeで使って運用する方法、またVSCodeをメインの開発環境として利用する方法についてまとめます。 CMakeを利用するメリット サードパーティライブラリの利用が楽になる JUCEと共にサードパーティ製のライブラリを使用する場合は、ヘッダーオンリーなライブラリはともかく、バイナリをビルドしたりリンクしたりした上で使おうとするとかなりめんどくさいです。詳細はatsushienoさんのJUCEモジュールを作って外部ライブラリを参照す