エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
歴代のスイッチ - Qiita
一般家庭のスイッチの変遷を調べてみました。 日本では松下電工(現在はパナソニック)が大きいシェアー... 一般家庭のスイッチの変遷を調べてみました。 日本では松下電工(現在はパナソニック)が大きいシェアーを握っています。日本の灯りは松下がつけてきたと言っても過言ではないかもしれません。松下電工の頃はナショナルがブランド名で「明るいナショナル」のCMが懐かしく思い出されますが、この曲は三木鶏郎さんの作曲でした。 戦後すぐの頃は露出型だったようです。 1950年台後半に「ハイ連用器具」(通称:ハイ連)という製品になり埋め込み式になります。 四角いものは「ハイ角連用器具」(通称:ハイ角)となっていました。 後期の「ハイ角」は金属プレートもありました。 1971年に「フルカラー」という製品が発売されます。 1980年台はほぼフルカラーが使われていますが、1970年台はまだ「ハイ角」も多かったのではないかと思われます。「ハイ連」「ハイ角」の頃はプレートのあまりバリエーションがありませんでしたが、フルカラ