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【Vue】ドラッグで選択できるようにする方法。(結合ありのテーブルセルをドラッグで選択する) - Qiita
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【Vue】ドラッグで選択できるようにする方法。(結合ありのテーブルセルをドラッグで選択する) - Qiita
イベントは各セルに仕込むのではなく、tableタグに仕込む。(セルが大量の場合に余計なメモリ消費を防ぐ... イベントは各セルに仕込むのではなく、tableタグに仕込む。(セルが大量の場合に余計なメモリ消費を防ぐため) ちなみに、よく目にするclickイベントはmousedownとmouseupを組み合わせて作られている。このため、mousedownなどのイベントを使えなくするとclickイベントも使えなくなる。 2. セルの列方向の位置を算出 結合したセルを扱うため、セルの列番号と実際のセルの位置ズレが発生する。 このため、テーブルの状態をスキャンして、各セルの列方向の位置を求める。 3. watchプロパティの活用 ドラッグに合わせて選択範囲を自動算出するため、Vue.jsのwatchプロパティを使う。 mousemoveイベントで選択中のセルが変化した場合に、watchで検知して、選択範囲を算出する。 ▼位置ズレの例 例えば、(0, 0)位置のセルのcolspanが3の場合、(0, 1)セル