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Qiitaで数式やソースコードを使うときの注意 - Qiita
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Qiitaで数式やソースコードを使うときの注意 - Qiita
はじめに QiitaはMathJaxをサポートするMarkdownの処理系ですが、何点か知っていないと苦労する部分があ... はじめに QiitaはMathJaxをサポートするMarkdownの処理系ですが、何点か知っていないと苦労する部分があるので、僕が知っているテクニックを公開しようと思います。 エスケープシンボルを使うとき TeXで$\{$や$\#$を使う際は\{や\#なとすればよいのですが、Qiitaですとこのままでは何も表示されなくなるなどしてしまいます。Qiitaでは、\がMarkdownを無効にする特殊な文字とされていますので、\\{や\\#などバックスラッシュを二つ重ねて使う必要があります。 下付き文字を使うとき TeXでは下付き文字を使う際にアンダースコアを用いて$x_1$をx_1などと書きますが、Qiitaで時々これがおかしなことになってしまうことがあります。次のようになります。 $PCH_{{i-b}_j}$を裏のまま計算する(これの結果を${PCH - b_j}_i$とする) これが発生す