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“たぶん自分は見放される側になるのだろう” 『自殺』の末井昭が考える「命の選別」と「安楽死」 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
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“たぶん自分は見放される側になるのだろう” 『自殺』の末井昭が考える「命の選別」と「安楽死」 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
編集者として『写真時代』、『パチンコ必勝ガイド』など数多くの雑誌を創刊し、自伝的作品『素敵なダイ... 編集者として『写真時代』、『パチンコ必勝ガイド』など数多くの雑誌を創刊し、自伝的作品『素敵なダイナマイトスキャンダル』が映画化されるなど、エッセイストとしても多くの読者を魅了する末井昭。 『自殺』『生きる』など、「命」をテーマにした作品を執筆しつづけてきた末井昭が「相模原障害者殺傷事件」と「ALS患者嘱託殺人事件」、そして新型コロナウイルスの蔓延から「命の選別」と「安楽死」について真正面から考える。誰もが安心して、希望が持てる社会への道筋とは。 たぶん自分は見放される側になるのだろうと思った 「命の選別」ということが頭から離れなくなったのは、新型コロナウイルスの感染が拡大し始めたころだ。最初はクルーズ船内でのことぐらいに思っていたが、あれよあれよという間に感染が広がり、持病がある老人が危ないと言われるようになった。持病がある老人といえば、僕もそのひとりだ。 急速に感染が拡大したイタリアやニ