エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
JR九州,iPadを活用した「列車内自動放送アプリ」を筑肥線で使用開始|鉄道ニュース|2021年3月13日掲載|鉄道ファン・railf.jp
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
JR九州,iPadを活用した「列車内自動放送アプリ」を筑肥線で使用開始|鉄道ニュース|2021年3月13日掲載|鉄道ファン・railf.jp
写真:JR九州305系 編集部撮影 唐津鉄道事業部にて 2015-1-8(取材協力:JR九州) JR九州・株... 写真:JR九州305系 編集部撮影 唐津鉄道事業部にて 2015-1-8(取材協力:JR九州) JR九州・株式会社NSD・HOYA株式会社(MD部門 ReadSpeaker)では,スマートデバイスを用いた運転士向け支援アプリの拡張機能として「列車内自動放送アプリ」を開発し,2021(令和3)年3月13日(土)の筑肥線の一部ワンマン化にあわせて使用を開始すると発表した. これまでもJR九州では,安全性の向上や異常時の運転再開迅速化などを目的として,鉄道事業の各部門において,スマートデバイス(iPad,iPhone)の導入を進めており,運転士のヒューマンエラー防止のため,iPad上で動作する「運転士支援アプリ」を独自開発し運用してきた. 一方で,JR九州のワンマン列車の列車内自動放送は,運転士が車両内の専用機器を操作しているが,機器の操作性に加え,多言語対応や放送内容の変更などのサービス