エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
![norikki norikki](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/norikki/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なんでも評点:テレビはもう死んでいる?(その1)
またもや更新が大幅に滞ってしまった。海外の珍ニュースをネタにした記事はもう当分書けそうにない。そ... またもや更新が大幅に滞ってしまった。海外の珍ニュースをネタにした記事はもう当分書けそうにない。そこで、かなり主観の濃いコラム的記事を書いてお茶を濁すことにする。 今まで自説を主張する系の記事は書かないスタンスを取ってきた。この記事でもそれは同じなのだが、「テレビはもう死んでいる?」の題名そのままに、昨今のテレビを巡る情勢を見ていて感じること、あるいは書籍やブログを通じてテレビと多少関わり合いになって感じたことをなるべくストレートに書いてみようと思う。 何度か連載というかたちになりそうなので、その1としておく。(なお、PCで見ている人には改行の幅が広く見えると思われるが、ライブドアニュースへの配信と携帯版ブログの両方の制限に対応するための処置なので、ご容赦願いたい)。 あれは確か、去年の2月の連休前、当ブログ発の書籍『世界のありえな〜い100選』が刊行されてから1週間経ったか経たないかのタイ
2009/04/21 リンク