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高性能な相対音感?~仮性絶対音感と潜在的絶対音感(其の七) - 「絶対音感の終焉」
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高性能な相対音感?~仮性絶対音感と潜在的絶対音感(其の七) - 「絶対音感の終焉」
前回公開した3つの絶対音感テスト、 ①よくある一般的な絶対音感テスト ②15秒でできる絶対音感テスト ③3... 前回公開した3つの絶対音感テスト、 ①よくある一般的な絶対音感テスト ②15秒でできる絶対音感テスト ③30秒でできる絶対音感テスト みなさんは試してみましたか? 私の場合、①は音名を特定できることもあるのですが、 ②③に関してはほぼ音名を特定することができません。 ②では制限時間内に音名を特定できないと言うよりは、 制限時間を設けたことで次の問題との間隔が狭くなり、 脳が音を個々にではなく、 「音をまとまり(ゲシュタルト)」 として捉えようとするために、 「基本周期の再計算(ものさしの伸縮)」 が始まってしまうようです。 ③では出題前に流れるメジャースケールに合わせて 毎回これもまた基本周期の再計算が行われるために、 周波数成分sin ntのnが音名/固定ドではなく、 「メジャースケールに対する階名/移動ド」 に対応します。 ③では回答が音名ではなく階名と一致した場合、 正解ではなく、