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住民と旅人で成立する宿 SMALL TOWN HOSTEL / 函館で築100年ビルを改修、”暮らしを見つける宿”オープン! - クラウドファンディング READYFOR
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こんばんは、箱バル不動産 蒲生です。 僕がどうしてここ、大三坂ビルヂングの一角で宿をやりたいと思っ... こんばんは、箱バル不動産 蒲生です。 僕がどうしてここ、大三坂ビルヂングの一角で宿をやりたいと思ったかというと、それは原体験に基づいています。 僕は旅が好きで、行く先では地元の人の暮らしに近いドミトリーや民宿、ゲストハウスなどに泊まることも少なくありません。 もう10年以上前ですが、海外で生活していた時は宿泊費を抑える目的もあり、よくドミトリーのあるバックパッカー宿にも泊まっていました。もう時効かとは思いますが、あの頃宿に長期滞在しながら季節労働の仕事に思うようにありつけず、あまりにもお腹が空いて夜中にこっそりオレンジ農園に落ちているオレンジを夢中で食べたことがありました。数分後、農薬にやられて顔がオレンジみたいに凸凹に腫れ上がったのも今になってはいい思い出です。 その頃バックパッカー宿に泊まる目的は「安いから」でしたが、思い返してみるとそういった宿に泊まった思い出の方が、記憶には深く残っ