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「5人で鳴らせば、Drop’sらしくなる」期待の女子R&Rバンドがポップセンスを開花させるまで
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「5人で鳴らせば、Drop’sらしくなる」期待の女子R&Rバンドがポップセンスを開花させるまで
札幌発・女子5人組ロックンロールバンドのDrop'sが、2ndアルバム『HELLO』をリリースした。昨年7月にリ... 札幌発・女子5人組ロックンロールバンドのDrop'sが、2ndアルバム『HELLO』をリリースした。昨年7月にリリースしたメジャーデビューシングルの『太陽』をきっかけに、ポップソングを作りたいという意識が生まれたという中野ミホ(Vo&Gu)。今作は、ブルースロックという彼女たちの音楽的な軸を残しつつ、幅広い世代のリスナーに届きそうな間口の広い作品になっている。リアルサウンド初のインタビューでは、バンド内での変化や、中野ミホ自身の音楽観について語ってもらった。 「メジャーの世界に入って、聴く人を意識するようになった」 ――2ndフルアルバム『HELLO』は、ブルースロック色の強いものから、昭和歌謡にも通じるポップさを持った曲まで、音楽的な幅の広さを感じさせる力作です。昨年9月の1stフルアルバム『DAWN SIGNALS』からかなり短いインターバルで作り上げましたね? 中野ミホ(以下、中野)