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電気グルーヴのライブには二種類の“多幸感”があるーーZepp Tokyo公演レポート
自ら“最高傑作”と称するアルバム『TROPICAL LOVE』のリリースを受けて、6都市7公演で行われた電気グルー... 自ら“最高傑作”と称するアルバム『TROPICAL LOVE』のリリースを受けて、6都市7公演で行われた電気グルーヴの全国ツアー『TROPICAL LOVE TOUR』。その最終日となった3月25日、Zepp Tokyo公演を観て感じたことを、以下書き留めておくことにしよう。結論から言うと“多幸感”。面白さも狂気もない混ぜになった、得も言われぬ“多幸感”が、今の電気のライブにはあるのだった。 揃いのアロハにサングラスという出で立ちでステージに登場した石野卓球とピエール瀧。サポートに牛尾憲輔(agraph)を加えた、最近ではお馴染みの編成だ。「人間大統領」からスタートした本編は、4曲目の「プエルトリコのひとりっ子」までシームレスに繋がってゆくなど、アルバムを完全に踏襲した流れだ。 そして、その後は「いちご娘」をリアレンジした楽曲「いちご娘はひとりっ子」、今の季節を意識したのかアルバム『KAR
2017/04/09 リンク