エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
YUKI、のん、Shiggy Jr.……“エッジ”と“ポップ”のバランス感覚備えたアーティストたち
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
YUKI、のん、Shiggy Jr.……“エッジ”と“ポップ”のバランス感覚備えたアーティストたち
“エッジの効いた音楽性をポップに表現する”ことを実現しているのは(私見だが)女性アーティストのほう... “エッジの効いた音楽性をポップに表現する”ことを実現しているのは(私見だが)女性アーティストのほうが多いように感じる。既存のフォーマットやスタイルにこだわらず、自らのなかに生じた“これがカッコいい”“これをやりたい”という欲求に従いつつ、決してマニアックに陥ることなく、幅広い層のリスナーが楽しめるポップミュージックへと導く。そんなバランス感覚を備えた女性アーティストの新作を紹介しよう。 YUKI『フラッグを立てろ』(通常盤) ソロデビュー15周年イヤーを迎えたYUKI。『さよならバイスタンダー』に続く本作『フラッグを立てろ』表題曲(アニメ『3月のライオン』(NHK総合)第2シリーズオープニングテーマ)は、『3月のライオン』の“ひなちゃん”の状況とYUKI自身の過去の苦しい思い出を重ねながら、“自分だけの場所を見つけ、自分だけの旗を掲げよう”というメッセージを高らかに響かせるアッパーチューン