エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
NOT WONKは若い世代の新しいヒーローになる パンクバンドの現在形を石井恵梨子が観た
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
NOT WONKは若い世代の新しいヒーローになる パンクバンドの現在形を石井恵梨子が観た
アンコール。再度ステージに出てきた加藤修平(Gt&Vo)は、前日名古屋で共演したニトロデイの名前を挙げ... アンコール。再度ステージに出てきた加藤修平(Gt&Vo)は、前日名古屋で共演したニトロデイの名前を挙げ、「俺もけっこう若いけど、もっと若い人たちもベースとかギターが楽しいんだなって思う」と笑った。「ていうか俺も早くギター弾きたいんで!」と始まったのは1stアルバム収録の名曲「Laughing Nerds And A Wallflower」。疾走する青春を真空パックにしたようなメロディックパンクが弾け飛ぶ。同時に弾けだすフロアの観客。次々と上がる拳が眩しかった。これは何十年前から続くおなじみの光景? 否、はっきりと新しいパンクバンドの現在形である。 少し話が大きくなるが、今、本当に世界でギターサウンドは求められなくなっている。聴こえてくるのは豪華なシンセか圧倒的な低音ばかり、中域を担うギターの音が出た瞬間Spotifyではスキップされるとの話もあって、ロックバンドはなかなかに肩身が狭い。もち