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宇野維正×つやちゃん特別対談 ザ・キッド・ラロイから(sic)boyまで繋ぐ“ラップミュージックによるロックの再定義”
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「ラッパーにとってロック的なイメージは新たに資本を生み出す手段」(つやちゃん) 宇野:ただ、先日の... 「ラッパーにとってロック的なイメージは新たに資本を生み出す手段」(つやちゃん) 宇野:ただ、先日のTravis Scottの『Astroworld Festival』での悲劇がどのようにシーンに影響を及ぼしていくかは、注視しておく必要があると思います。現時点で出ている情報だと、運営自体に大きな問題があったのも明らかだけど、スタジアムクラスにまで肥大化したラップミュージックの若いオーディエンスと、旧来のロックスター的なラッパーの過度なカリスマ化と、パンク由来のモッシュやダイブの掛け合わせがいかに危険かということを証明する事故になってしまった。“レイジ”はシーンとして現象化する以前からTravis Scottも掲げてきたキーワードでしたが、オーディエンスの狂乱を誘発するものとしてシャウトやスクリームが危険視されるようになるかもしれない。まあ、危険だからこそ若いオーディエンスはあのノリをさらに求