高橋幸宏が後世に与えた多大な影響 高野寛が証言する、70年代から現代に至るイノベーターとしての真価

日本のロック黎明期である1970年代から現在に至るまで、およそ50年の長きに渡って第一線で活躍し続けてきた音楽界のリビング・レジェンド、高橋幸宏。サディスティック・ミカ・バンドやYellow Magic Orchestraをはじめ、THE BEATNIKS、SKETCH SHOW、pupa、METAFIVEなど様々なバンドやユニットで彼が作り上げてきたレガシーについては改めて言うまでもないだろう。 そんな彼の1980年代前半のソロワークに光を当てるリイシューシリーズ「ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s」の一環として、4作目『WHAT, ME WORRY?』（1982年）と5作目『薔薇色の明日』（1983年）が再発されることになった。いずれもファンの間では元より人気の高い作品だが、近年のシティポップリバイバルの流れの中で再評価の気運が高まっている名作である。 リマスターを手掛けたのは、昨年リ

[REV]

「高野：それはやっぱり、クリック（ガイド音）に合わせてドラムを叩くというのを完璧にこなした最初の人ということですね。」二葉亭四迷が口語で小説を書いたとか、新井素子が口語で小説書いたとか、はっぴいえんど

[kanu-orz]

“幸宏さんが復帰して、最初にやるのはpupaが合っているような気がするんですよね” これは期待せずにはいられない！

[yarumato]

“僕らアマチュアのバンドマンは、1曲が仕上がるまでに1日何時間も同じ曲を繰り返す。幸宏さん達はコード譜を見ながら合わせて3回やると「大丈夫だね、次に行こう」（笑）　ソロアルバムはドラマーの発想じゃない”

[Futaro99]

いやぁ、なんというか。高野寛ももう還暦近いんだね。

[susahadeth52623]

本文と関係ないが高野寛、お目目くりっくりの童顔のまま歳を重ねたな…。

[katte]

八重歯がかわいかったのに…

[mats3003]

高野寛、すっかりYMO大好き芸人みたいになっちゃって、なんか残念。

[gogatsu26]

YMOの他の2人が学者な中で唯一のロッカー

[akanama]

高橋幸宏のドラムはなんつーかメロディアスに聴こえるんだよな、私には。それが独特。

[tsutsumi154]

高野寛こんなおっさんに