新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b2ccffa27fa0246e28d1d1bfeb42c0802bcd06cb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Frealsound.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F05%2F20230512-sirup-99.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
SIRUPが語る、EP『BLUE BLUR』に至るまでの心情の変化 「世の中全体の絶望を認めたことで楽になれた」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
SIRUPが語る、EP『BLUE BLUR』に至るまでの心情の変化 「世の中全体の絶望を認めたことで楽になれた」
SIRUPがニューEP『BLUE BLUR』をリリースした。2021年のアルバム『cure』ではコロナ禍初期の不安や焦燥... SIRUPがニューEP『BLUE BLUR』をリリースした。2021年のアルバム『cure』ではコロナ禍初期の不安や焦燥を癒すような歌詞とパーソナルな音像が際立っていたが、新作ではグッとフィジカルに訴えるようなサウンドが顕在化。ヒップホップシーンのみならず、ポップシーンを牽引するプロデューサー、KMやChaki Zuluとの初タッグも現在の彼のベクトルを支えている。また、ラッパーのSkaaiと彼の相棒であるビートメイカー/プロデューサー・uinとのトリプルコラボも実現し、UKガラージ色の濃いサウンドも聴かせている。アルバムタイトルが示唆するようにテーマは“ポジティブな絶望”だという本作。そこに至る心情の変化や各曲の着想や歌詞に込められた思いを聞く。(石角友香) “自分個人がどうしたいか”でしかない ――前作『cure』以降、コロナ禍も含めどんな心情の変化がありましたか。 SIRUP:『cu