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the band apart 木暮栄一「HIPHOP Memories to Go」第18回 英語混じりの日本語詞の誕生秘話、意外なアニソンからの影響も
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ミニマルな構造の強度、さらにMVの良い意味でチープな質感はノスタルジーを超えてフレッシュですらある…... ミニマルな構造の強度、さらにMVの良い意味でチープな質感はノスタルジーを超えてフレッシュですらある……と、昔は気づかなかった古いものの魅力を発見すると同時に「Boy's a liar Pt. 2」あるいはNewJeans「Ditto」にしても、元ネタを持ってくるタイミング、音質や楽曲構造面でのアップデートの手腕とセンスは流石としか言いようがなく、温故知新を感じながら、新しいものは新しいもので大いに楽しませてもらっている。 そうした新しい世代によるアーカイブの再解釈を「昔に聴いた何某に似てる」で終わらせてしまうのなら、それは確かに知的好奇心の減退と言えるかもしれない。まっさらな感性のキャンバスを自分好みに染めて(染まって)いける思春期・青年期はもちろん刺激的だが、すでに染め終えたと思っていた箇所を見直すとまた違った発見や驚きがあって、そうした視点は年を重ねたからこそのものだと思う。 ……が、