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TETORA 上野羽有音、サブスクを解禁しない理由 “名盤”を目指して『13ヶ月』が完成するまで
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TETORA 上野羽有音、サブスクを解禁しない理由 “名盤”を目指して『13ヶ月』が完成するまで
TETORAにとって4枚目のアルバム『13ヶ月』が6月19日にリリースされた。「1月」から「12月」までの12曲を... TETORAにとって4枚目のアルバム『13ヶ月』が6月19日にリリースされた。「1月」から「12月」までの12曲を収録したコンセプトアルバムとなっており、上野羽有音(Vo/Gt)らしい切り取り方で季節ごとの情景がひと繋ぎに描かれている。一方、TETORAは現在サブスクで音源を解禁しておらず、そのことが本作の届け方にも大きく関係しているのだとか。今回のインタビューでは、上野にストリーミングや配信についての見解を語ってもらいながら、『13ヶ月』が生まれた背景や、TETORA独自のリスナーへの“問いかけ”に迫っていく。(編集部) ライブハウスに行けない時期を経て“新しいTETORA”へ ――まず、この半年間はいかがでしたか? 上野羽有音(以下、上野):今年は声帯ポリープの手術から始まって、2ヶ月ぐらいお休みして、やっとライブできるようになって、『cut off Polyp tour』というショー