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ぜんぶ君のせいだ。如月愛海が明かす、小説執筆のウラ側 「人生の苦しいほうにフォーカスを当てたい」
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“病みかわいい“をビジュアルコンセプトにするユニット、ぜんぶ君のせいだ。(以下、ぜん君。)のリーダ... “病みかわいい“をビジュアルコンセプトにするユニット、ぜんぶ君のせいだ。(以下、ぜん君。)のリーダー如月愛海が、8月25日に初のオーディオ・ドラマ付きノベル『縁罪』(読み:エンザイ)をリリースした。 細部にまでこだわりが感じられる作り込み。謎と伏線が絡み合い読み手を引き込む力作に、如月愛海のさらなる進化を感じずにはいられない。 これまでのアーティストとは異なるスタイルでの表現への挑戦。なぜノベル執筆という新たな一歩を踏み出したのか。如月にとってクリエイティブとは何なのか。彼女の強い眼差しの先に見据えているものに触れたいと、インタビューを行なった。(佐藤結衣) たくさんあった物語の種から生まれた『縁罪』 ――今回は初のノベルリリースということですが、ぜん君。としての活動も並行した忙しい日々の中で、いつから執筆されたのですか? 如月愛海(以下、如月):たぶん……2年前とかですかね。実は覚えてい