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『カルテット』宮藤官九郎の夫役に賛否両論 男と女はなぜすれ違うのか?
いよいよ第2章が幕を開け、サスペンスの色が濃くなってきた火曜ドラマ『カルテット』(TBS)。2月21日の... いよいよ第2章が幕を開け、サスペンスの色が濃くなってきた火曜ドラマ『カルテット』(TBS)。2月21日の放送の第6話では、巻真紀(松たか子)の夫・巻幹生(宮藤官九郎)が登場し、なぜ彼が真紀の元を離れて失踪したのか、夫婦の気持ちがすれ違うまでの顛末が描かれた。ネット上では、幹生の行動や振る舞いに対し、賛否両論が巻き起こっている。 第5話のラスト、世吹すずめ(満島ひかり)と駅前で偶然にぶつかった男性が、彼女たちが組んでいるカルテットドーナツホールのチラシを持っていたこと、苗字が“巻”だったことから、すずめは真紀の探している夫であることを確信。メンバーたちが共同生活を営む別荘へと連れていく。幹生は挙動不審で身なりも汚れ、左手には生々しく血が滲んだ包帯を巻いている。足元には蛍光塗料が付いていて、その靴を見た配達員が「カラーボールを投げられたの?」と口にしたことから、すずめは幹生がなんらかの犯罪を起
2017/03/01 リンク