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巨匠・倉本聰は今こそ再評価すべきだ 『やすらぎの郷』に宿る作家性の源泉
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巨匠・倉本聰は今こそ再評価すべきだ 『やすらぎの郷』に宿る作家性の源泉
『やすらぎの郷』(テレ朝日系)が好調だ。雑誌やネット、様々な場所で特集が組まれている。テレビ業界... 『やすらぎの郷』(テレ朝日系)が好調だ。雑誌やネット、様々な場所で特集が組まれている。テレビ業界に貢献をした俳優や脚本家が入所できるという老人ホーム「やすらぎの郷」を舞台とする本作は、主要人物のほとんどがテレビ関係の高齢者という異色の物語だ。 脚本は『北の国から』(フジテレビ系)で知られる巨匠・倉本聰。主人公・菊村栄(石坂浩二)は、妻に先立たれた老・脚本家で、倉本の分身のような存在だ。加賀まりこ、浅丘ルリ子、八千草薫といった女優陣も本人を思わせる役柄を演じており、フィクションでありながらドキュメンタリー的側面が強い。故・高倉健を思わせる人物が登場したり、フジテレビを思わせるテレビ局の不調を語る場面が登場するため、次はどんな芸能ネタをぶっこんでくるのかということがSNSでは盛り上がっている。こんな脚本が書けるのは、倉本だけだろう。 テレビドラマはアニメや映画に較べるとクリエイターの作品という