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『THE GUILTY/ギルティ』が問う、ワンシチュエーションの真価 観客の想像力を刺激する逸品に
暗闇のスクリーンに、男の横顔が映し出される。耳をつんざくコール音が突如として鳴り響くと、男は慣れ... 暗闇のスクリーンに、男の横顔が映し出される。耳をつんざくコール音が突如として鳴り響くと、男は慣れたようにヘッドセットを装着する。緊急通報指令室のアスガー・ホルム(ヤコブ・セーダーグレン)は“ある事件”を境に、一線を退いた警察官だ。いまでは緊急ダイヤルのオペレーターとして、市民からの通報に日々対応している。ドラッグ中毒者の哀れな叫びや、窃盗被害者の悲痛な助け、些細な通報のコール音が途切れなく響き渡る。 監督グスタフ・モーラーの劇場用長編デビューとなる『THE GUILTY/ギルティ』は、“電話の向こうの声と音だけを頼りに、誘拐事件の解決に挑む”という斬新なアイデアを映像化した、デンマーク発の意欲作だ。わたしたち観客は電話口の“音”を聞いて、電話の向こうはどういう状況なのか、一体なにが起きているのかと、少しずつイメージを膨らませていく。この映画ではスクリーンに映し出される“画”を凌ぐほどに、“
2019/03/15 リンク