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『知ってるワイフ』第10話にして物語は思いもよらぬ展開へ 元春と澪が向かった過去とは
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『知ってるワイフ』第10話にして物語は思いもよらぬ展開へ 元春と澪が向かった過去とは
何もかもが上手くいかなくなってしまった元春(大倉忠義)。自分の存在がみんなを不幸にしていると人生... 何もかもが上手くいかなくなってしまった元春(大倉忠義)。自分の存在がみんなを不幸にしていると人生を諦めていた。『知ってるワイフ』(フジテレビ系)第10話では、沙也佳(瀧本美織)の父が計画倒産を仕組んだせいで元春が銀行を辞めざるを得なくなる。このことで元春の周りの人々の人生が大きく変化してしまった。 津山(松下洸平)との衝突、沙也佳の父からの裏切り、沙也佳が今まで通りの生活を続けられなくなってしまうなど、元春の周りでは不幸な出来事が多発することに。これが過去を変えた代償なのか、元春が器用に振る舞えなかった結果なのかはわからないが、第10話にして物語は思いもよらぬ展開を見せた。 しかし元春がこれほど思いつめ、自身の存在を「不幸のタネ」と呼んでいるにもかかわらず、周りは元春のことを気にかけていた。銀行の皆も津山も妹夫婦も、沙也佳までもが元春のことを心配してくれている。特に津山は、澪の件があった後