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日本のアニメ界の常識から外れた冒険的作品 『サイダーのように言葉が湧き上がる』の驚き
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開され、日本のアニメーションにとって一つの時代が幕を下ろした... 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開され、日本のアニメーションにとって一つの時代が幕を下ろした感のある2021年。この年は同時に、渡辺歩監督の『漁港の肉子ちゃん』、夏目真悟監督のTVアニメ『Sonny Boy』などのように、才能ある監督たちが新しい境地に到達した作品が登場した年としても記憶されそうだ。一作の力によって、にわかに未来の情勢が変化していくかに見える日本のアニメーション界だが、そこにもう一つ、無視できない存在が現れた。それが、劇場アニメーション『サイダーのように言葉が湧き上がる』である。 本作は、田舎に住む高校生の男女のひと夏の日々と恋愛が描かれる。その設定を聞くと、最近は少なくなってきた、『君の名は。』(2016年)のヒットを受けた類似企画のようにも思える。だが、その中身自体は至ってフレッシュだ。 舞台となるのは、田んぼが広がる広大な土地と、ショッピングモール、公団住宅などが
2021/08/01 リンク