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眞栄田郷敦とウォーズマンの重なった道 『キン肉マン TLL』で綾野剛にぶつけた役者論
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眞栄田郷敦とウォーズマンの重なった道 『キン肉マン TLL』で綾野剛にぶつけた役者論
「さっきから僕、ずっとカンペ無視しててすみません」 『キン肉マン』の実写映画化を目指す役者たちの奮... 「さっきから僕、ずっとカンペ無視しててすみません」 『キン肉マン』の実写映画化を目指す役者たちの奮闘を描いた『キン肉マン THE LOST LEGEND』(WOWOWプライム)。その第5話(放送済み・WOWOWオンデマンドにて配信中)に印象的なシーンがある。実写映画のプロデューサーでロビンマスク役を兼任する綾野剛とウォーズマン役を務める眞栄田郷敦がエンタメ論や役者論を語り合うシーンだ。これはいわゆるドキュメンタリードラマ。だから台詞が一言一句細かく決められてはいないものの、当然、大まかな話の流れなどはある程度決められていて、監督から指示があるはずだ。だが、話が白熱したためか、郷敦は綾野にカンペを無視して聞きたいことをどんどんと聞くようになっていたのだ。その会話には間違いなく“真実”が含まれていた。 ※以下、ネタバレを含みます。 2人の関係性はまさにウォーズマンとその師・バラクーダ(ロビンマ