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『アイの歌声を聴かせて』が掲示したポジティブな未来図 吉浦康裕が描くAIとの共存
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『アイの歌声を聴かせて』が掲示したポジティブな未来図 吉浦康裕が描くAIとの共存
メディアやTwitter、TikTokなどの反響によって尻上がりに評価があがっている本作。現在でも、SNSでのク... メディアやTwitter、TikTokなどの反響によって尻上がりに評価があがっている本作。現在でも、SNSでのクチコミを中心にした作品への高い評価とともに、公式側もSNS運用などで積極的なPRを続けている。 土屋太鳳と福原遥らが起用されており、その作品性はポップかつ大衆向け、眩いばかりにポジティビティと愛に溢れている。そんな本作を制作したスタッフ陣や声優陣の発言を参照しつつレビューしていきたい。 原作・脚本・監督を務めたのは吉浦康裕。『キクマナ』、『水のコトバ』、『ペイル・コクーン』と個人制作で生み出した作品群が国内のアニメ賞で評価された。2008年に発表した『イヴの時間』はGyaoやニコニコアニメチャンネルなどを通して配信され、これを機に大ブレイクを果たすことになる。「吉浦康裕といえば『イヴの時間』」というイメージを持っているアニメ好きも多いのではないだろうか。 2013年に発表された『