エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「朝ドラヒロインらしいヒロイン」なんてどこにもいない “カウンターヒロイン”の15年史
9月30日から「連続テレビ小説」第111作『おむすび』(NHK総合)が放送を開始した。本作は、元号が平成に... 9月30日から「連続テレビ小説」第111作『おむすび』(NHK総合)が放送を開始した。本作は、元号が平成に変わるその日に生まれた主人公・米田結(橋本環奈)がギャル文化に出会い、やがて栄養士として「縁・人・未来」と、大切なもの「結」んでいく平成青春グラフィティだ。 『おむすび』の第1話では、朝ドラの“お約束”と呼ばれる「タイトルコール」(結が食卓の塩むすびを見つけて「あ、おむすび」と発する)、「水落ち」(帽子を落として泣いている少年のために結が海に飛び込む)が早くも登場。さらに、ついつい人助けをしてしまう自分の性(さが)にツッコミを入れる結のモノローグとして、「うちは朝ドラのヒロインか?!」という“メタ台詞”も登場した。 本作を手がける脚本家の根本ノンジ氏と制作統括の宇佐川隆史氏は共に「朝ドラ好き」を公言し、こうした「朝ドラあるある」「ヒロインあるある」を意識的、メタ的に盛り込んでいる。朝ド
2024/10/01 リンク