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伊達政宗の兜はなぜ三日月?クールなだけじゃない深い意味に納得した
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伊達政宗の兜はなぜ三日月?クールなだけじゃない深い意味に納得した
この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。 こんにちは。 戦国時代の武将にとって、兜(よろい)や... この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。 こんにちは。 戦国時代の武将にとって、兜(よろい)や鎧(かぶと)は、身を守る武具というのは確かなのですが、もう1つ大事な役目がありました。 それは、鎧兜(よろいかぶと)が「自分のキャラ(アイデンティティ)」を表す大事なアイテムだったという事です。 戦国武将は目立ってなんぼ! なので、皆さん思考を重ねて目を引くおもしろデザインを考えています。 ダサいなーと思える変なデザインのが多い中、ひときわスタイリッシュでシックモダンを感じさせるのが伊達政宗の兜(かぶと)でしょう!!!(←好みなだけです) つやつやした真っ黒な塗りの兜(かぶと)に黄金色に輝く「三日月」・・・ ああ、かっこいい・・・ 「アシンメトリー(非対称)の美」ですね。日本人の感性にグサッと突き刺さります。 あの三日月、よく見かける模造の兜はデフォルメされてかっこよく伸びてますが、本物は