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トヨタ/富士通テンの『1画面2画像』の仕組み | レスポンス(Response.jp)
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トヨタ/富士通テンの『1画面2画像』の仕組み | レスポンス(Response.jp)
この秋に登場したカーナビで注目なのが『デュアルAVN』である。これは運転席側と助手席側とで異なった画... この秋に登場したカーナビで注目なのが『デュアルAVN』である。これは運転席側と助手席側とで異なった画面を同時に見ることができるようにしたAVNのこと。26日にトヨタが『アルファード』の特別仕様車に搭載し、続いて富士通テンが自社のAVNラインナップにこれを加えたことで大きな注目を浴びた。 この液晶パネルを前にして右側から左側へと見る位置を移動させていくと、それまで地図が表示されていた画面が少しずつTV(あるいはDVD等)映像に切り替わっていく。つまり、この仕掛けによって、助手席側からならTVやDVDビデオを視聴してもいいし、カーナビの操作も助手席側から行っても大丈夫としたのだ。 この液晶パネルの基礎技術は、家電メーカーのシャープが開発した新しい液晶パネル技術から成っている。その秘密は液晶パネル上に設けられた特殊な膜(バリア)にある。この膜は映像が見える透明な部分と映像が隠れる黒い帯で構成され