【トヨタ カローラアクシオ“GT”登場】ライトウェイトスポーツの復活 | レスポンス（Response.jp）

かつてエンジン排気量1.5リットル前後の車といえば、ライトウェイトスポーツとして、車種もモデルも多数ラインナップされていたカテゴリだ。値段も手ごろでとくに若者や競技のエントリーカーとしても人気を博していた。 しかし、いまやリッターカーの上は1.8 - 2.0リットルクラスになってしまい、間がぽっかり空いている。ところが2007年ごろよりこの隙間に動きがなくもない。三菱『コルト』やマツダ『デミオ』、スズキ『SX4』などがスマッシュヒットを飛ばし、トヨタ『カローラ』にターボモデルの「GT」が発売された。 正確には、TRDトヨタテクノクラフトが、「カローラアクシオ」の「X」グレードにターボを搭載し、ECU、TRDスポルティーボサスペンション、エアロパーツ、17インチホイールなどを装備した「カローラアクシオ“GT”」だ。クラッチカバーも強化されており、機械式LSDはメーカーオプションで用意されてい

[yosh0419]

フロントを見て思わず「うへえ」とか口走ってしまったが元がカローラさんだから仕方がない．往年のレビン／トレノもアレ気だったし大事なのは中身中身！

[ledmirage_20XX]

いい加減タイヤのデカサでごまかすデザインやめようよ　ホント。

[sakuragaoka]

どうしてAE86を引っ張ってくるのか分からない。文章が恥ずかしすぎる。／大事な中身は・・既存のポン付けターボ（Vits用を流用）とサスキットを入れただけのお手軽仕様で往年のカローラGT（165ps）に及ばないスペック

[kisiritooru]

やべぇ、かっけぇ。