エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【オートモーティブ ワールド11】改造 プリウス PHV、本家より先に発売へ | レスポンス(Response.jp)
東京ビッグサイトで開催されたオートモーティブワールド2011では、数多くのコンバージョンEVが出展され... 東京ビッグサイトで開催されたオートモーティブワールド2011では、数多くのコンバージョンEVが出展された。プラグインハイブリッド(PHV)として生まれ変わった『プリウス』を出品したビートソニックも、そんなコンバージョンEVメーカーのひとつだ。 会場に展示された「20」型プリウスは、同社が販売するプラグイン充電システム『プラグス40+』を組み込んだPHVだ。旧型ではあるが、トヨタが発売予定の『プリウスPHV』に先駆けて2010年2月より市販をおこなっている。現在までに6台を販売したということだ。 このプラグス40+を搭載したプリウスは、ニッケル水素電池を純正の約5倍、6.1kWh搭載し、EV走行のみで40km走行することができるという。電池容量がなくなると、通常のプリウスと同様、ハイブリッド走行をおこなう。もちろんプラグイン充電が可能で、100Vの家庭用電源で6〜8時間で満充電にすることがで
2011/01/24 リンク