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【ボルボ V40 T4 試乗】“これがいい”と思わせられるベースモデル…島崎七生人 | レスポンス(Response.jp)
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【ボルボ V40 T4 試乗】“これがいい”と思わせられるベースモデル…島崎七生人 | レスポンス(Response.jp)
ニー・ロク・キュウ(269万円)の実に意欲的な価格設定が注目の『ボルボV40 T4』。ベースモデルながら「... ニー・ロク・キュウ(269万円)の実に意欲的な価格設定が注目の『ボルボV40 T4』。ベースモデルながら「これでいい」ではなく「これがいい」と思わせられるグレード、である。 何といってもいいのは、走りが颯爽としていること。上位の「SE」とエンジン(1.6リットルターボ)とミッション(6速デュアルクラッチ)は共通なので、動力性能にはまったく不満がない…どころか、十分に俊足なのは「SE」と同じ。違いはタイヤサイズで、205/55R16(「SE」は225/45R17)を装着。街中での乗り心地は快適だし、山道を駆け抜ける際のフットワークも軽やかさベースの気持ちのいいもの。最小回転半径が5.2mとグッと小さいことも嬉しいところだ。 インテリアもプレーンだがチープさは微塵も感じない。特徴的なセンターパネルが見慣れたメタル調の加飾ではなくチャコールパネルとなるが、表面は塗装処理され、質感で見劣りしない。