エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
次期NSXベースのホンダを含む14年型GT500マシン、今年8月の鈴鹿1000kmで初お披露目予定 | レスポンス(Response.jp)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
次期NSXベースのホンダを含む14年型GT500マシン、今年8月の鈴鹿1000kmで初お披露目予定 | レスポンス(Response.jp)
2014年シーズンのSUPER GT/GT500クラスを戦う、レクサス、ニッサン、ホンダのニューマシンは、現時点で... 2014年シーズンのSUPER GT/GT500クラスを戦う、レクサス、ニッサン、ホンダのニューマシンは、現時点では今季第5戦鈴鹿1000km(8月17~18日)で揃って初お披露目、という予定であることが明らかになった。 GT500クラスは来季から車両規則がドイツのDTMと共通化される。統一モノコックを使用して新たにつくられる各社のニューマシンの登場が注目されるところだが、今季開幕戦(4月7日)でのシリーズ運営団体GTAの定例記者会見において、坂東正明代表が語った内容は以下のようなもの。 「統一モノコックは5月中には各マニュファクチャラーに1台ずつ届く予定。専有走行でのテストを経たのち、8月の鈴鹿1000kmで3台(レクサス、ニッサン、ホンダ)同時にお披露目をしたいと考えている」。コストダウンを主目的に、統一モノコックや共通パーツを使ったうえで、各社(各車)がそれぞれの外観的な特徴や競争上