エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【マツダ CX-3 プロトタイプ 公開】“逃げる”ことで手に入れた新たなデザイン…松田チーフデザイナー | レスポンス(Response.jp)
マツダが今月下旬に発売を予定している『CX-3』。 同車はクロスオーバーなのか? 例えば日産『ジューク... マツダが今月下旬に発売を予定している『CX-3』。 同車はクロスオーバーなのか? 例えば日産『ジューク』のデザインは「スポーツクーペの上半身とSUVの下半身を融合」したクロスオーバー。乗用車(ハッチバックやクーペ、ワゴンなど)とSUV、それぞれの魅力をひとつにまとめるのがクロスオーバーの基本線だ。しかしCX-3の松田陽一チーフデザイナーは、そのデザインのキーワードを「ジャンルの枠を超えた存在感」と語る。 ◆「どう逃げるか」が鍵 「車型の既成概念に捉われることなく、まったく新しい存在感の、時代を引っ張るようなデザインを実現したいと考えました」(松田氏)。 「二つをひとつに」という発想とは、ちょっと違うようだ。一般にクロスオーバーのデザインでは、乗用車感(親しみやすさや洗練性)とSUV感(機能性や逞しさ)のバランスが肝になるのだが…。 「乗用車感をどう入れるか、SUVらしさをどう入れるか…では
2015/02/08 リンク