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【スズキ バレーノ 試乗】走りなら迷うことなく「XT」だが、経済性は「XG」か…会田肇 | レスポンス(Response.jp)
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【スズキ バレーノ 試乗】走りなら迷うことなく「XT」だが、経済性は「XG」か…会田肇 | レスポンス(Response.jp)
軽自動車で相次ぎヒット作を出し続けて来たスズキが、昨年辺りから小型車シフトを鮮明にしている。新型... 軽自動車で相次ぎヒット作を出し続けて来たスズキが、昨年辺りから小型車シフトを鮮明にしている。新型『ソリオ』のヒットに続いて『イグニス』を発売したと思ったら、今度は『バレーノ』をラインナップに加えた。しかもこのバレーノはインドで生産された“輸入車”である。 スズキの説明によると、バレーノは「日本で開発され、テストやチューニングはヨーロッパ。生産はインド国内の生産子会社『マルチ・スズキ・インディア』で行われる」という。全生産量の3分の2はインド国内で販売され、残りは日本やヨーロッパでも展開する、バレーノは紛れもなくスズキの“グローバル・コンパクトカー”と言っていい存在なのだ。 また、「インド製造に対して不安視する向きもあるが、日本と同等の最新鋭設備を投入しており、品質面で問題はまったくない」(スズキ)とする。 ラインナップは1.2リットル4気筒・NA「デュアルジェットエンジン」+CVTと、1.