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「路線バスの山の神」の技…急カーブ&急坂が連続する箱根駅伝5区 | レスポンス(Response.jp)
「浜松~名古屋間は降雪のため速度を落として運転。こだま号は最大で60分の遅れ」 今期最強寒波の到来... 「浜松~名古屋間は降雪のため速度を落として運転。こだま号は最大で60分の遅れ」 今期最強寒波の到来で新幹線車内にそんなアナウンスが流れる1月15日、伊豆箱根鉄道バスで、箱根駅伝5区を走ると、通い慣れた登り坂で見せる運転士の技を見た。 センター試験2日目が行われたこの日、列島全体が強い寒波に覆われ、大雪の影響で開始時刻を繰り下げる会場が続発。神奈川県西部、小田原方での伊豆箱根バスや箱根登山バスも「降雪でルートの途中が通行止めとなったら運休」と事前に伝えていた。 朝7時台に出る箱根方面行き路線バスはスタッドレスタイヤを履いて定時に出発。市街をダイヤ通りにゆっくりと走り、箱根湯本駅の脇をかすめ、“箱根国道”と呼ばれる山道を登り始めた。 日曜日の朝7時台ということからか、乗降客は少なめ。昭和初期竣工で土木遺産に指定されている旭橋、千歳橋、函嶺洞門をすり抜けたあたりから乗降客はほぼゼロ。この状況で、
2017/01/18 リンク