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「耐切創レベル5」の手袋とは?…安全性と作業性を両立 | レスポンス(Response.jp)
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「耐切創レベル5」の手袋とは?…安全性と作業性を両立 | レスポンス(Response.jp)
レベル5といっても自動運転のことではない。耐切創レベル5とい作業用の手袋をレビューする機会を得たの... レベル5といっても自動運転のことではない。耐切創レベル5とい作業用の手袋をレビューする機会を得たので、使い心地などをレポートしたい。製品は、ショーワグローブという食品製造加工、農作業、建設、工場、自動車整備まで幅広く産業用グローブを手掛けるメーカーの「S-TEX581」という製品(1月9日発売予定)。 S-TEX581は、ショーワグローブ独自の「ハガネコイル」というステンレスワイヤーとアラミド繊維を拠った繊維にポリエステル、ナイロンを編み込んだ素材を利用する。この繊維によりEN 388という規格で耐切創強度レベル5、耐摩耗強度レベル4、耐引き裂き強度レベル4(どれも最大レベル)をクリアしている。細かい作業やフィット性も重視した繊維素材なので、耐突き刺し強度だけがレベル2という中間レベルだ。 耐切創強度レベル5というのは、繊維の上に回転刃を往復運動させ、何回で切断できるかという測定で、20回