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バス転換を前提に沿線4町と存廃を決断…JR北海道札沼線廃止容認報道の月形町で住民説明会 | レスポンス(Response.jp)
北海道の月形町は、5月29日に同町で開催した「JR札沼線住民説明会」の概要を6月5日に明らかにした。 当... 北海道の月形町は、5月29日に同町で開催した「JR札沼線住民説明会」の概要を6月5日に明らかにした。 当別・月形・浦臼・新十津川の各町内を通る札沼線北海道医療大学~新十津川間は、JR北海道の「当社単独では維持困難な線区」のひとつに挙げられているが、5月17日付けの新聞各紙では、浦臼町と新十津川町がバス転換を容認し、月形町は5月16日に廃止容認に転換。残る当別町は月形町に追随する模様と報道されていた。 存廃に関するJR北海道と月形町の協議は今年4月から始まり、5月16日にはJR北海道の西野史尚副社長(当時)が月形町を訪れ、町からの協議事項に対して回答を示しており、住民説明会で公表された。 それによると、協議事項は北海道医療大学~石狩月形間存続を前提にした場合と、全区間廃止を前提にした場合に分けて示されており、存続を前提にした場合では、札幌圏への快速列車の運行や「月形刑務所」駅の新設が提案され
2018/06/12 リンク