エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第53期王位戦七番勝負終了。羽生先生防衛おめでとうございます。藤井先生おつかれさまでした。 - 640PLUS跡地(記事保管庫)
題名の通り。以下とりとめなく書く。 8月22〜23日に徳島県でおこなわれた第五局、1勝3敗で後のな... 題名の通り。以下とりとめなく書く。 8月22〜23日に徳島県でおこなわれた第五局、1勝3敗で後のない後手・藤井猛九段はご存知伝家の宝刀「四間飛車藤井システム」を志向し、先手・羽生善治王位がこれを居飛車急戦5五角型で迎え撃つ展開に。 後手番藤井システムは、6四歩を狙う先手の5五角に対し、美濃囲いの7二銀を6三にあがって受ける定跡が採用されることが多いように思う。そして、この美濃囲いが崩れた状態のまま開戦を迎えることもまた多い。 この美濃囲い崩れ=5二金6一金6二玉6三銀という囲いは、個人的には居飛車側の舟囲いよりも弱く見える。つまり一般的な四間飛車対居飛車急戦での振り飛車のアドバンテージ(居飛車側より囲いが堅い→捌きあいに強い)がないわけで、振り飛車側が大変なイメージがあった。 が、その後手番藤井システムでも勝っているのが今の藤井九段だ。王位戦挑決であの渡辺竜王を破ったのもこの後手番システム
2012/08/25 リンク