遅延とか光速とか時差とか色々と… - workshop PCエンジンおしゃれ計画blog

http://d.hatena.ne.jp/hiyokoya/20050705#p1 『Critique of games』「メモと寸評」 処理落ちによる錯覚によって 『怒首領蜂』ゲームの中の時間のリアリティが、 モニターの外側でゲームに接するプレイヤーの意識を 逆転して支配し始めている。 体験としての時間ってのは現象学のキーのひとつだった気がする。 大学時代、わっしー(鷲田清一)の講義で何度も取りあげられていた。 http://d.hatena.ne.jp/ABA/20050709#p2 「[リアル・タイム・マシーン]展行ってきた」 http://d.hatena.ne.jp/ABA/20050706#p1 「遅延を活かしたゲーム、実はたくさんあった」 『ABAの日誌』 今のインターネットを介した「ネトゲ」の最大の問題は 遅延絡みのタイムラグを詰めるのに限界があるってこと。 ゲームデザイ

[vkgtaro]

興味深い。インターネットを使っていて、本当にそれはリアルタイムなのかとか思うことが多くなってきた最近