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世界中のありとあらゆる文字が「ゴッゴル」的になり得るポテンシャルを持つ…と今のgoogleさんは考えているのかも。 - workshop PCエンジンおしゃれ計画blog
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http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50372380.html 404 Blog Not Found:言葉の奴隷化 このエン... http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50372380.html 404 Blog Not Found:言葉の奴隷化 このエントリーを読んだ後に、植民地文学とか クレオール文学とかフェミニズム文学とかいう言葉を連想して、 日本語でこういうジャンルの本を大量にむさぼり読むには 地方都市ではAmazonの助け無しにはまず不可能で、 せいぜい大学図書館に入り浸るくらいしか手段がないことを思い出しました。 言葉を扱う上での「権力」の問題についての意識が、 dankogaiさんは今時の「文学」してるんだ、 なんとなく。 で、唐突に思い出したのが 2004年という遠い昔のゴッゴル(爆)。 googleを「読み手」のひとりと想定しながら文章を書いているとき、 その背後には自サイトへのアクセスをコントロールするという、 ある種の「ゴッゴルSEOコンテスト(美人