エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
美術館・ひきこもり | dial7
国立の歯医者への往路と復路で読んだ本を2冊。金沢21世紀美術館の館長だった蓑豊さんの『超・美術館革... 国立の歯医者への往路と復路で読んだ本を2冊。金沢21世紀美術館の館長だった蓑豊さんの『超・美術館革命―金沢21世紀美術館の挑戦』と高城剛さんの『「ひきこもり国家」日本―なぜ日本はグローバル化の波に乗り遅れたのか』。 超・美術館革命の方は、同じフレーズが何度も繰り返されるところが実に新書っぽくあるが、金沢21世紀美術館が美術館の日本の社会における役割をいかに再定義したかということがよく理解できる。ただ有名建築家に建物を依頼するだけではだめだし、格好のいいコンテンポラリー・アートを並べているだけでもだめだ。 「ひきこもり~」、の方は『情報資本主義』という言葉が印象に残った。情報を持っているということはお金を持っているのと同じ価値があるという時代になっているということだが、まさにその通りだ。5千円しか持っていなくとも、1万円のレストランより美味しい店を知っていれば、その5千円は1万円以上の価値を